05.12.07:51
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07.12.23:12
こんばんは。
今腕立て伏せ直後にBlog書いてます。 腕が痙攣してうまくTypingができません。 ということで。 今回も週報ネタです。 これは、私が入社して初めて書いた週報です。 どうぞご覧ください。 まだなにを書いていいのか確立できていない様子が伺えます。 +--+-+-+-+++-++-++-++-++-++-++-++-++-++-++-++-++-++-++-+ お疲れ様です。 現在内勤として業務をしております。 週報(04/01~04/04)を提出させていただきます。 《業務内容》 営業電話 営業資料作成 電話応対 08新卒名刺作成 大学求人票入力 写真撮影 現在の社内状況として思うことは、人がものすごく多いです。 お昼の吉祥寺くらい人が多いです。 このように人であふれかえっている中で、自分はどのようにポジショニングを取れるのか、 どのようにしたら人に迷惑をかけずに行動できるかを考えて業務に取り組みました。 結果、営業関係にとどまらず、管理部や人事部の仕事にも携わらせていただきました。 やはり今の時期は人が滞留することが避けられないため、いかにポジショニングを 意識して仕事を獲得していき、他に貢献(コントリビューション)できるのかを考えながら 行動することが重要だと思います。 以上 +-++-++-++-++-++-++-++-++-++-++-++-++-++-++-++-++-++-++-++ あの・・・ だれが読むんでしょうか。こんな週報。 あまりにつまらなくてびっくり仰天ボンバーです。 せめて「お昼の」吉祥寺爆発しろ。 みんなシェーキーズかマックに非難しろ。 もしくは、爆発している間、 傍の献血センターで血を提供するのもお薦めです。 爆発している間に社会貢献、いいですね。 ←ブログランキングへの投票ボタンです。 現在113位です。ありがとうございます。 もしおもしろかったら爆発ボタンへのクリックをお願いします。 PR
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07.11.09:59
こんにちは。
最近カーテンっていう言葉が気になる爆発魔です。 ということで、9ヶ月前の週報を載せてみます。 ごらんあれ。 ++++++++++++++ お疲れ様です。 現在千葉の下総中山駅から徒歩15分の出向先で業務を行っております。 週報〈出向して64日間経過〉を提出させていただきます。 今週の内容は 【業務内容】 【恋人の哀れな末路】 【自分に置き換える】 という流れで書かせていただきます。 【業務内容】 仕訳入力 月初業務 手引書作成 法定調書作成 銀行明細提出 Group間の売買相殺 監査対策のための棚卸会議 SAP新data base移行への検証 ついに出向して4ヶ月目の月ということで、大分慣れてきたため、落ち着いて業務に 取り組むことができた・・・と思ったらできませんでした。というのも、SAPの新data ba se移行のための、旧data baseのP/L B/S残高がちゃんと新data baseに反映され ているのかの検証に多く時間をとられたからです。 ひどいものでした。固定資産売却損9,800万円が新data baseに反映されていなかっ たり、国ごとに対する売上高が適正な値で反映されていなかったり・・・絶対反映され なきゃいけない当月純利益に1億2,000万円も差異が出る、という恐ろしい事態が起こ っておりました。一刻も早くdata base移行を終わらせるため、一人一人が当事者意識 を持って検証に取り組むことが大切だと感じております。 【恋人の哀れな末路】 千葉の出向先へ出勤途中に、あるゴミが落ちていました。それはなんとあの北海道で 有名な「白い恋人」の抜け殻です。私はショックを隠しきれませんでした。 ・・・仮にも北海道限定で売られていて、それをわざわざお土産かなんかで運ばれてき たのに、最終的に道端で風に飛ばされながらどこかの川などに流れてしまうという・・・ 抜け殻の、なんとも哀れな末路が容易に想像できます。まさに、ショック以外のなにも のでもありません。 【自分に置き換える】 なぜあの恋人はあのような事態になっていたのでしょうか。答えは簡単です。 中身がないからです。中身がないものに対しては興味をもたれません。そしてそれはま さに今の私の状況です。言うことは達者だけど、実際の行動を見てみると、まったく中身 がない、内容が薄いという・・・。非常に危機感を覚えました。つまり、 「ああ、自分も行動でなにかしら魅せないと、あの恋人みたいになるんだな。」と。 白い恋人の抜け殻の哀れな末路から、自分の行動に甘えがあったことに気付かされました。 北海道の白い恋人製造元、石屋製菓に感謝です。 以上です。最後までお読みいただきありがとうございます。 +++++++++++++++++++++++++++++++++ 末路爆発しろ。 道に終わりはない。 ←ブログランキングへの投票ボタンです。 現在116位です。ありがとうございます。 もしおもしろかったら爆発ボタンへのクリックをお願いします。 |
07.03.23:41
ということで週報第4弾です。
ご覧ください。 -+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+--+-+-+-+-+-+-+-
【業務内容】 《SAP》 与信管理 売掛金消込 売掛金入金額&件数調査 【ぺらぺら事件】 木曜日、Americaの財務担当者から直接売掛Teamに指示がきました。 「2008年10月~12月の得意先入金合計額と入金件数を出せ。」 ・・・確かに出せます。ただ、時間が恐ろしくかかります。 あくまで当時の銀行入出金明細は紙Baseだからです。
つまり、現在使用している入出金明細はData Baseなので、関数sumifとcountifを 使えば入金額と件数を自動的に出すことができます。しかし、当時は紙Baseでした。
ということは、1枚1枚紙をめくっての作業になります。
頭を抱えました。この効率の悪い感じはなんなのだろうと。やりたくない、とは 思いませんでしたが、絶対にこの感じはおかしいと思いました。 なにせ、1ヶ月の入金件数は500件ほどあります。これを3ヵ月分めくるということは、 ある意味変な人に見られる可能性も大です。 「うわぁ、五十嵐さんの席からぺらぺら音がする。」 「英語はぺらぺらじゃないくせに、紙をめくるぺらぺら音は一丁前だね、五十嵐さん。」 こんなことを言われたらたまったものではありません。私はそんな薄いぺらぺら人間に なりたくないですし、紙をめくるだけで皮肉を言われるような存在になりたくありません。 なんとか効率良く3ヶ月分の入金明細をぺらぺら紙をめくらないで出すことはできないものか、 と考えに考えたところ、1つの案が。 「そうだ、毎月、月初に銀行から前月1ヶ月分の入出金明細が送られてきているはず。」 明細について詳しい方に伺い、探していただきました。するとなんと、そこにはまとまった 入出金明細の合計額が。しかも、しかも入金件数まで表示されておりました。
このとき、私は思いました。 「パチパチパチ。」 やった!すばらしい!など、なにかしらの言葉を思ったのではなく、なぜか拍手の音を思いました。 つまり自分の中で賞賛の嵐だったということです。五十嵐だけに。失礼しました。
おかげさまで、本来なら半日かかるであろうぺらぺら作業を、ほとんどぺらぺらすることなく、 1時間足らずで完了することができました。 Americaの財務担当者も、少しは喜んでくれたかと思います。
-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+---+-+-+-+-+-+-+-+-+-+---- 紙爆発しろ。 地球上に紙がなければ今回の事件は起きなかった。 ←ブログランキングへの投票ボタンです。 現在108位です。ありがとうございます。 もしおもしろかったら爆発ボタンへのクリックをお願いします。 |
06.29.00:10
Titleご覧ください。 |
06.27.22:54
はい、週報第3弾です。
というか、いまさっき会社に提出したできたての週報です笑 ごらんください。 +++++++++++++++++++++++++++++ 【業務内容】 《SAP》 売掛金消込 未消込債権抽出→回収依頼 水曜日、Americaの財務担当者からいきなり社長宛にMailが来ました。 「今日中に売掛金未回収債権Listを出せ。」 その直後、社長から上司にMailが来ました。 「今日中に未回収債権Listを出してください。」 その直後、上司からAR部門にMailが来ました。 「今日中に未回収債権Listを出せますよね。」 五十嵐「(・・・ええ!?そんなもの出したことな)了解しました。」
といっても、今まで未回収債権Listなどつくったことがなく、どうしたら良いものか 迷いました。一応SAP上から「未消込債権」としては抽出できますが、それが
未回収なのか、未消込なのか、とても一日では判別できません。
苦肉の策で、今までに一度も消込んだ記録がないCustomerをSAP上から 絞って抽出し、 未回収債権「候補」Listとして提出しました。
すると上司から一言。 「さっそく調べてください。」 五十嵐「(・・・いやあの、あくまで候補なん)了解しました。」 調べて見ると、意外にも8割が未回収、2割が未消込でした。 さっそく昼頃、営業部の方に未回収Listを渡し、回収の依頼をしました。 夕方頃、営業部の方からあるCustomerの¥10,000,000債権について お知らせをいただきました。
「このCustomerは11年前から未回収のままです。」
なんと、未回収債権の中にmiracle super long滞留債権が・・・。しかも11年前はひどい。
私は今23歳ですから、小学校6年生の時からの債権だということになります。
当時、私が経理担当者ではなくドッヂボールで外野担当者だったあの頃です。
ということで、America側の依頼は単純に未回収を回収すれば問題解決でしたが、 上記事実が発覚したことにより、単純ではなくなりました。
当然事態は今週で収拾することなく、来週以降まで続きます。 7月は未消込債権(長期滞留債権)の事態収拾に注力する月となりそうです。 以上です。
++++++++++++++++++++++++++++++ ドッヂボールの外野担当者爆発しろ。 自分が11年前に経理担当者だったらこんなことは起きなかった。 ←ブログランキングへの投票ボタンです。 現在131位です。ありがとうございます。 もしおもしろかったら爆発ボタンへのクリックをお願いします。 |