05.11.19:28
|
07.18.22:54
週報ネタです。
会社提出、第3回目です。 うーん、私はむしろネタではなく、本気なんですけどね。 +--+*/*-+-*/*-+*-/-+++--*/*/-/*-/*-/-++++-*-/--*/-//-+++-*/*-/*-/-/-+++ お疲れ様です。 週報(04/14~04/18)を提出させていただきます。 テーマは二つ 《業務内容》 《周りに良い影響を与えるために》 です。ご覧下さい。 《業務内容》 <営業関係> ・営業用資料フォルダ作成・整理 ・コピー用資料スキャナー読み込み ・飛び込み営業 ・営業同行 <インド事業部> ・インド本校正(8ページほど・・・) <管理本部> ・給与明細整理 ・備品発注 ・労務契約書ファイリング <5月からの派遣先> ・面接・説明 今週は様々な部署の「椅子と机と筆記用具」を使用させていただきました。ありがとうございます。 《周りに良い影響を与えるために》 いきなりですが、言いたいことの結論を流れで書きます。 ×周りに良い影響を与えるには=笑顔で示す(意味のない笑顔) ○周りに良い影響を与えるには=現状に感謝し、笑顔で示す(意味のある笑顔) こちら○×を比較しながら私の意見を述べさせていただきます。 私はなぜ笑顔が必要なのかをよく人から聞きます。そうすると結構曖昧な意見をいただきます。 例えば、 「笑顔は大切だから」 「自分が楽しむことにより、周りに良い影響を与えたいから」 私自身、笑顔の意味をそのように捉えていました。しかし、なにかこの意見に対して違和感を抱きました。 というのも、笑顔の本質はなにかということを考えた時にそれを感じたのです。 この場合の笑顔の本質を予想すると「周りに良い影響を与えるためのもの」ということだと思います。 私は違和感を抱いて以来、笑顔の本質とはなにかを考えました。 結論として、笑顔の本質とは「自分が心から嬉しく思っていることを相手に伝えるために必要な手段」 と思うようになりました。 笑顔の位置づけをそう捉えると、先に捉えた「笑顔は大切」「良い影響を与えたい」という意味の笑顔 というのは、嬉しくても嬉しくなくても良い笑顔、つまり、特に意味のない笑顔ということになると思います。 そのような笑顔は、顔の筋肉を多少変化させただけのものです。 なにが言いたいかといいますと、笑顔を出す上で、過程が抜けているということです。 その過程とは、「現状に感謝していること」です。 現状に感謝しているのであれば、それを行動(笑顔)で人に知らせようと努力し、 その笑顔は意味のある笑顔になります。 しかし、現状に感謝していないのであれば、人に知らせる努力をしませんし、もし笑顔であるとしても、 そのような笑顔は意味のない笑顔になりますし、周りに良い影響など与えられるはずがありません。 私自身、過程が抜けていたため、周りに良い影響を与えようとしても結局は意味のない笑顔になって しまい、影響を与えることができてませんでした。 その過程が抜けているということはつまり、現状に感謝できていないということだと思います。 本当に感謝しているのであれば、私は心からの意味のある笑顔で人に知らせようとしたはずです。 それなのにできていないということは、やはり現状に感謝できていないのです。 今後は、周りにより良い影響を与えるために、まず現状に感謝し、心からの意味ある笑顔をあらわせる ようにしたいです。もしもそれができず、意味のない笑顔になっているのであれば、それは現状に 感謝できていないからできないのだなと思うことで、感謝の幅を広げ、それを行動(笑顔)で示して行きたいです。 もう一度、流れを書きます。 ×周りに良い影響を与えるには→笑顔で示す(意味のない笑顔) ○周りに良い影響を与えるには=現状に感謝し、笑顔で示す(意味のある笑顔) 以上です。最後までお読み頂きありがとうございます。 +--*--*/-*/*-/*-/*-/*-/*-/*-/*-/-/-*/-/-/-++++++++--/*-/-/-/-*/--/*-/-/-/-+ 意味のない笑顔爆発しろ。 そんなのまやかしだ。 ←ブログランキングへの投票ボタンです。 現在143位です。ありがとうございます。 もしおもしろかったら爆発ボタンへのクリックをお願いします。 PR
|
ふぅ…。ちょっと目を離した隙に追いつけなくなるところでした。
|
MuThyさん>
|
|
|